西蒲原土地改良区 〜水と土、未来に引き継ぐ 西蒲原〜

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理事長あいさつ

橋隆理事長

  組合員の皆様におかれましては、日頃より当土地改良区の業務運営にご理解とご協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
  この度、役員の任期満了に伴い、去る6月16日に開催されました理事会互選会において、理事の皆様からご推挙をいただき、理事長に就任することとなりました。 微力ではありますが、理事の皆様のご期待と総代並びに組合員各位の負託に応えるべく職務に邁進する所存でありますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

  ご案内のとおり、当土地改良区は令和4年4月から地区事務所を廃止し、新事務所竣工と併せ、本区一極体制へ移行しております。移行から早1年が経過したところであり、 業務においては少しずつ落ち着きを見せてきたように思われますが、組合員の方々には未だにご不便をお掛けしていることと思います。今後も日々検証を重ね、よりよい業務運営となるよう努めて参ります。
  又、国が県や土地改良事業団体連合会と連携し進めている土地改良区における女性理事登用について、総代各位のご理解のもと、令和5年3月の通常総代会において定款変更のご承認をいただき、今回の役員改選において女性理事2名が誕生いたしました。 各団体での男女共同参画が叫ばれている中、当土地改良区におきましても、業務を執行する立場として、女性理事が加わることにより、組織運営に新しい視点が増え、組合員や一般の方々にも土地改良区の存在意義が広く認識される機会につながると期待しているところであります。

  国の令和5年度予算は、令和4年度第2次補正予算と合わせ6,134億円であり、国営事業では、新川流域二期地区において新川河口自然排水樋門等の工事、 県営事業ではほ場整備事業や地盤沈下対策事業等実施しております。引き続き、老朽化施設の更新に取り組んでいくとともに関係機関と連携を図りながら、 事業予算の安定確保に向けた要請活動を行って参ります。

  電力料金や肥料価格の高騰など、いまだ厳しい農業情勢下ではあり、当土地改良区が取り組むべき課題は山積しておりますが、組合員の負託に応えることを 常に念頭に役職員一体となり、課題を一つ一つ解決すべく努力し、組合員から必要とされる土地改良区を目指して参る所存でありますので、 この度就任いたしました中川副理事長共々、皆様方のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。

2023年6月      
理事長 橋 隆

 

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