令和6年第1回臨時総代会開催
令和6年第1回臨時総代会が去る8月23日に、西蒲原土地改良区大会議室において開催されました。
議長に第12選挙区(旧新潟市)田村貞一総代を選出し、田中清議事運営委員長(旧中之口村)より会期・日程についての議事運営委員会審議結果報告を受け、
これを満場一致で決定し、議案審議に入りました。
橋理事長の提案説明に続き、事務局より日程ごとに詳細説明が行われ、質疑応答の後、採決が行われ、提案された全11議案を原案どおり可決し、閉会いたしました。

橋理事長による提案説明
橋理事長 提案説明要旨
令和5年度決算関係
- 令和5年度末の地区面積は、農地転用等により前年度比15f減の19,508fとなりました。組合員数は、14,174名で前年度28名の減となりました。
- 本区の維持管理事業は、22億6,000万円を実施し、その内約11億7,500万円が賦課金を財源としています。
- 土地改良事業の実施状況は、維持管理適正化事業をはじめとして、農業経営高度化支援事業、水利施設等保全高度化事業等35地区で 5億3,300万円の団体営事業を実施いたしました。
- 災害復旧事業の実施状況では、本年1月1日の能登半島地震により被災した施設の内、年度内で機場9施設、水路1施設、計10施設の補修等を実施し、4月以降に工期 がずれ込んだ施設については、令和6年度予算で対応いたします。
- 国営新川流域二期地区では、令和5年度28億7,900万円で、新川河口自然排水樋門、鎧潟排水機場、田潟排水機場、旧木山川排水機場、東部幹線排水路及び新木山排水路の工事が実施されました。
令和6年度は、引き続き同6施設の工事及び小新排水機場の上屋補修工事が予定されています。 - 県営事業では、かんがい排水事業や地盤沈下対策事業、ほ場整備事業等で、45億9,120万円の事業費で18地区が実施されました。
- 令和5年度賦課金の徴収率は、本区費・地区費合わせて99.25%で前年度比0.02%の減となりました。
- 令和5年度収支決算の一般及び特別会計を合わせた収入合計は53億4,569万円、支出合計は42億9,050万円で、収入支出差引残金10億5,518万円を令和6年度会計へ繰越いたしました。
- 貸借対照表の一般及び特別会計の資産合計は336億9,790万円、負債合計は56億836万円で、差引正味財産合計は280億8,954万円。内訳として一般正味財産は96億9,292万円、指定正味財産は183億9,662万円となりました。 尚、財産目録については、資産・負債及び正味財産ともに貸借対照表と同様の金額となっております。
監査結果報告する関森総括監事
令和6年度補正予算関係
- 一般会計では前年度繰越金の確定や地震関連事業費の変更等が補正の主なる要因となっており、特別会計は124会計を補正し、一般及び特別会計を合わせた補正後の予算総額は、65億6,349万円となりました。
事業施行関係
- 地震に関連して農道橋を点検するため団体営農道保全対策事業を実施するものです。
細則中一部改正関係
- 賦課金を口座振込又は口座振替により領収書を発行しないことに対応するため、関係条文を改正するものです。
繰越明許費の報告
- 本年3月に開催しました通常総代会において提出した繰越明許費議案について、令和6年度へ繰越した金額を報告するものです。

採決の様子
令和5年度決算額及び令和6年度補正予算額は以下のとおりです。
>>令和5年度決算本区・地区合計表
(PDFファイル)
>>令和6年度8月補正予算一般・特別合計表
(PDFファイル)

